学校へ行くなり弓を引くなり

学校教育のことや弓道のことについてまとめてます。

結婚ワルツ(他人の)

ご無沙汰しています。にるやくです。

最近、少し立て込んでおりなかなか更新ができませんでした。

(その分片手でできるTwitterで饒舌になっていましたね)

 

私事ですが、先日親戚の結婚式に行ってまいりました。

恥ずかしいもので今まで結婚式って行ったことがなかったんです。

友達がいないのか・・・友達が結婚と無縁な生活をしているのか・・・?

 

まあ、そんなことはどうでもいいんですが、いやあいいもんですね。

数年ぶりに合う親戚ですし、このコロナ禍ですから人数も控えめではあったので、

正直、行ってもなあという気持ちもあったんですが、行ってよかったです。

 

なんというか、人生で出会った大切な人達が一堂に会するって超珍しい機会ですし、

そういう人たちに祝福されたり、感謝の思いを伝えるってそりゃ感動もしますよね。

 

花嫁の手紙や両親が泣いているところを見たら、面識ないのに泣けてきましたね。

 

学校の卒業式なんかもそうですが、節目節目で周りの人に感謝を伝えたり、喜びを分かち合う機会はやはり大切だと思いましたね。

(行事は嫌いで、お涙頂戴な演出も苦手ではあるんですがね・・・)

 

今回は親戚でしたが、友人の結婚式だとまた見え方が違うでしょうね。

大学時代の友人とか結婚しませんかね。

コロナ禍にはいってから会ってもないのでわかりませんが。

 

自分が結婚式を挙げるならどんなスピーチをするかとか、

どんな曲を使うかとかも考えてしまいますね

私は絶対ドラゴンクエスト5の「結婚ワルツ」と、

2のエンディング「この道我が道」か3のエンディング「そして伝説へ」

クロノトリガーの「マールのテーマ」

を使いたいと思っています。

すぎやまこういちさんの訃報を聞いてからドラクエの曲が悲しくて仕方がないです)

 

ゲーム音楽を使う人って多いんですかね?

個人的にはゲーム音楽大好きなのでどんどん使いたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

育てるなんてできるわけないじゃん!

こんばんは、にるやくです。

 

最近、Twitterで教員採用試験の結果が流れてきますね。

受験された皆さん、お疲れさまでした。

 

さて、私が教員採用試験の個人面接を受けたとき、こんな質問をされました。

 

「あなたはどんな先生になりたいですか?」

 

これどんな答えが求められてるんでしょうね。

どの子も大事にする。とか、厳しい指導ができる。とかなんですかね?

本来ならこういう質問って、ある程度予測して回答を作っていくものだと思うんですが、

私は面接の準備はほとんどしませんでした。

(なぜか受験の日の電車の中でノックの回数を調べたことを覚えています)

 

そんな王道中の王道の質問に緊張しながら、

「人と違うことをいわなきゃ!」と思っていた私は前にこんな回答をしました。

 

「育てない教師です!」

 

・・・意味が分かりません。なぜこんな言葉が口から出たのでしょうか。

面接官が一斉に顔をあげ、ああ終わったと思いました。

しかし、続きをしゃべらないわけにはいかないので、このように続けました。

 

「私は子供は育てるのではなく、育つのだと思っています。

教師が引っ張り上げて成長させるわけではありません。

教師の役割は、朝顔の支柱、道路のガードレールのように、

育とうとする子どもたちをより良い方向に促していくことだと思っています。

まして、私のような学生上がりの若手が生徒を育てるのは、

正直なところ力不足だと思っています。

そのため、育てるというより生徒と同じ方向を向いて成長するような教師になりたいと思います。」

 

どうでしょう?奇跡的にうまくまとまりました。

話し終わった後、面接官が小さくうなずいたのをみて、

「意外とわるくなかったんじゃね?」と思いました。

 

まあ、後々よく考えると大学の部活の師範が

「先輩・指導者の心構え」として話してくださったことの受け売りだったんですが。

 

この考えは今でも変わっていません。

子どもは教師のために育つのでも、教師の望むように育てるのでもありません。

子どもは自分のために育っていくのであって、我々にできるのは、より良い方向に促すことだけです。

我々はガードレール、子どもたちは車。

成長のエネルギーは車の中のエンジンから生まれます。

ガードレールが車を走らせることはできません。

 

この姿勢は今のところ、ずっと大事にしたいと思っています。

 

 

そんなスタンスなので、保護者の前でもあまり背伸びをすることがなく、

保護者の方の協力も得やすい気がしています。

 

 

「私は子どもたちのためになることを精いっぱいやります。

しかし、成長するかはお子様次第で、教員にできることは成長のお手伝いだけです。

ご家庭と学校で協力して子どもたちの成長を見守っていきたいと思っています。

私自身未熟な部分もたくさんあって、子どもたちと一緒に成長したいと思っています。

至らないことがあれば、いつでも教えてください。どうぞよろしくお願いします。」

 

これは毎年四月に何らかの形で保護者にお伝えしている言葉です。

この影響かわかりませんが私は保護者の方々に恵まれ、困ったことはほとんどありません。

とくに若いうちに使える特権かもしれませんね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

「先に生まれた」だからなんだ!

こんばんは、にるやくです。

最近何事もやる気が起きず、コロナにメンタルがやられそうです。

更新が滞ってしまいました。

 

さて、今回は「先生」という言葉に対する違和感についてお話ししようと思います。

これは個人的な話になりますがよろしければ、お付き合いください。

 

私は「先生」という職はないと思っています。

なので職業は「教員」と名乗っていますし、生徒の前での一人称は「僕・俺」です。

 

小学校や保育園では児童との関係性をはっきりさせるため、児童の訓練のために自分のことを先生と呼んだこともありますが、今は自分のことを先生と呼ぶことはありません。

 

さいころから「先生」という言葉に違和感があったんですよね。

「先に生まれた」だからなんだ。(お察しの通り生意気坊主でした)

「先に生まれた」から偉いのか?と思っていました。

(もちろん今では年長者を敬うことの大切さは理解しています)

 

なぜ、年長者は、敬われるのか?

それは、昔は情報が乏しかったことに由来していると考えています。

 

かつて、ネットがなかったころ、情報は大変貴重かつ重要なものでした。

流行り病が起きたとき、農作物が不作の時、

このままでは村が全滅ということもあり得ました。

そんな時に頼りになるのは数々の経験をしてきた年長者でした。

「数十年前にも病が流行したがこうやって鎮まった」など、

経験を基にした知識をもって村を守る存在は村人から尊敬されました。

「長老」と呼ばれたり、「亀の甲より年の功」などというように、

年長者は敬うものだとなったと考えています。

(あくまで持論です)

 

 

であれば、今はどうでしょうか?

今はネットさえあれば正しいかどうかはともかく情報に困ることはありません。

体が不調であれば症状を打つこむことで素人であっても病気の目星をつけることができますし、年長者から知識を得なくても困ることはありません。

 

さらに、生き方が多様化している現在では、

一人の人間が人生の中で経験していることなど、微々たるものです。

教員として勤めている人の経験や知識が目の前の生徒に役立つかはわかりません。

 

私は、「先に生まれた」からといってその人の言うことが正しい時代は終わったと思っています。

教員として働いていると、目の前の子供たちに自分の価値観を押し付けてしまいがちです。目の前の子どもたちが素直であればあるほど、

教員の我々は自分の価値観を疑うことがなくなってしまいます。

 

常に自分の考えが本当に正しいのか、時代に取り残されてはいないかと考えられるようにしたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ブラック校則を見直す。どっちの言い分もわかる

こんばんは。

最近Twitterでいいねを頂けるようになって調子に乗っているにるやくです。

 

さて、今回はブラック校則とも揶揄される校則についてです。

特に服装や髪形についての校則に焦点を当てています。

 

たぶん多くの学校には今も校則はありますよね?

一部の学校では校則をなくしたなんて言うニュースも拝見したことがありますね。

私の通っていた高校にも多くの校則がありました。

 

まず初めに私の個人的な立場で言うと校則は、

「あってもなくてもよくね」という感覚です。

 

そもそも、校則自体が学校の根幹に関わるものではないので、

「別になくしてもよくね?」とも思いますし、

職員の「校則は必要だ」という主張も、

生徒の「校則は不要だ」という考えもわかります。

 

とはいえ、

私の主観だけでは「それってあなたの感想ですよね」と言われてしまいそうなので、「校則は必要」派と「校則は不要」派の考えを比較してみようと思います。

 

【校則は必要派の意見】

・学校におしゃれは必要ない。

・服装の格差ができる

・衣服代がかかる

・アクセサリーの紛失や盗難がある

・風紀が乱れる

・髪染めやピアスは健康上のリスクがある

・就職試験や進学に影響する

・近隣の評判が悪くなる

 

【校則は不要派の意見】

・おしゃれができる

・洗濯がしやすい

・制服は高いうえに学校でしか使わない

・大人(教員)は自由な服装をしている

・温度調整がしやすい

・自己責任でいい

・就職や進学時に整えればよい(教員も式典の時だけスーツ着てる)

・私服登校が普通になれば評判も変わらない

 

 

こんな感じでしょうか?
ほかにもあればぜひご指摘ください。

 

【比較】

これらを比較するとどっちの言い分も正しいと思うんですよね。

なぜこんなに食い違うかというと教員と生徒の考え方が根本的に違うからだと思っています。

 

教員は「生徒に自由にさせてはいけない・管理できない子もいる」

生徒は「自由にさせてほしい・自分たちで管理できる」と考えていると思います。

なので、どっちかの言い分を丸呑みにするのはあまりよくないような気がします、

 

私はさっき「あってもなくてもいい」といいましたが、

もし校則を決める立場にあるなら以下のように変更します。

 

【にるやく案】

校則は設けます。

ただし、具体的なルール化はしません。

「清潔感があり、公共の場である学校に来るのにふさわしい服装とする」

「ビジネスカジュアルに近い、TPOに合わせた不快感のない服装とする」

のような方針を決めます。

また、その判断は教員が行うものとし、不適切である場合は直すこととします。

私服でも構いませんし、希望者には標準服として制服に似たものを販売します。

私服選びが面倒・いやな場合は標準服を着ればOK。

 

詳しく説明していきます。

まず、私は「靴下は白の無地」みたいな細かいルールは反対です。

私、身の回りで「靴下黒かったから入試落ちた」っていう人見たことがないので。

そういうルールがなければどっちでもいいような校則は反対です。

 

そういうルールが行き過ぎると下着の色を指定したり、

地毛が茶色い子に黒染めを強いたり、

LGBTの生徒への配慮がいかなかったり、

常識の範囲内のツーブロックを禁止したりというブラック校則になるのです。

 

であれば、「これは〇」「これは×」といったルールをなくしてしまえばいいのです。

 

服装や外見は全体的に見て評価されるものです。

「ピンクの服」がダメなのではなくて「場に合わない派手なピンク」がダメなのです。

たまにオフィスでも明るい色の服着こなしている女性いますよね。

それは迷惑ではないしTPOにあった服装なのです。

靴下の色然り、パーツパーツでチェックするなんて時間の無駄です。

全体に見て違和感や不快感がなければOKと思います。

 

生徒にも「校則だからダメ」ではなくTPOにあわせて、

どういう服装ならいいのかを考えさせたほうが圧倒的に学びになると思っています。

ペンキを使う作業にスーツを着たり、ホテルマンがタンクトップだったりというのは非常識ですよね。

 

それを生徒自身が「この格好は変だな」と判断できるようにならなければいけません。ただ制服を正しく来ているだけでは「思考停止」でそうなっているのか、

自分で判断出来ているのかを見極めることはできません。

なら、学校の中で自分で服装を決めてみるというのもアリですよね。

ダメだったら次の日から直せばいい話なので。

 

まあ、教員の手間や保護者の負担は増えるので難しいところもあるんですけどね。

教員間のジャッジの差もあるでしょうし。

そのへんの詰めはもうすこし必要です。

 

最近は校則一つとっても人権の話になってきましたね。

いろんな価値観が芽生えてきた現代ですから、

校則で縛り付ける必要はないと思います。

一方でじゃあ何でもいいかというとそうでもなくて、

あくまで生徒自身が自分の物差しで判断できるようになる必要がありますね。

 

 

【余談】

校則の話になると、大体校則を破る子の話が出てくるわけですが、正直校則を

破って制服を着崩す、髪を染める子って社会に出ても大丈夫なんですよね。

結局のところ、そういう生徒たちは自分の外見に気を使って、「自分がカッコいい」と思っている格好をしているので、身だしなみの感覚は育ってきています。

 

ただ、服装を「自分がカッコいい」という基準で見ているため、

「周りからどう思われるか」というところに目が向いていないだけなんです。

 

そのため、「式典や入社試験の時には年配の人がみるからね。」とか、

「身だしなみとおしゃれは違うよ」と説明するだけで驚くほどに清潔感が出ます。

もともと、きれいな格好をしたいというモチベーションがあるので。

 

就職後に髪を染めていることもありますが、それは職場で許されているということなので何ら心配ありません。

学校でも校則は破っているけれども大丈夫だという判断のもとに校則を破るので実際は大きな問題ではありません。

 

むしろ、最近注意が必要だなと思っているのは、

「服とか興味ありません」「髪型とか興味ありません」という生徒です。

服装がおしゃれである必要は別にないのですが、

髪の毛は伸びっぱなし、無精ひげも伸びて、フケが肩についているみたいな状態で、

平気でいられる場合は早急に指導をすべきです。

まずは生活習慣・家庭環境が整っているか、精神状態は安定しているかを確認しましょう。

それらに問題がなければ、「清潔感」や「身だしなみ」について理解してもらうことが必要です。

正面切って清潔感の話をするのは勇気がいりますが、今後一人暮らしになったときのことなどを考えると、早急に解決する必要があります。

 

不潔だと思われることは個性にはなりません。気にするしないは個人差がありますが、不潔であることはプラスに働くことはありません。

 

生徒指導関係のみなさん。ぜひ校則も見直しましょう(他力本願)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

初心者が語る教員の資産運用のススメ➁ 実例編

こんばんは。にるやくです。

前回に引き続き、資産運用についてお話をしていこうと思います。

(再三ですが、自己責任でお願いします・責任はとれません)

 

【前回のまとめ】

さて、前回の内容をまとめると、「まず支出を抑える」これに尽きました。

副業が禁じられ、残業代のない我々は残念ながら,

「収入を上げる」ことは現実的ではありません。

であれば、「支出を下げる」以外に余剰資金を作る方法はありません。

悪い言い方ですが、公務員になった時点で「安定を得る」代わりに「縛られている」と言っても良いと思います。

 

 

【準備】

まずは支出を抑えて生活防衛資金を準備します。これは投資には回さないで生活のなんかあった時の費用に回します。よく、自営業なら1年分、公務員や会社員なら3カ月~半年が目安と言われていますね。

投資に全額ぶち込みをして、病気で働けなくなったから一部解約なんてことをすると大変もったいないですし、元本割れの時に解約せざるを得ないなんてこともありますから、しっかりと準備をしておきましょう。

 

まあ、私は1.5カ月分くらいしか用意してないんですよね笑 

最悪実家から通勤することもできるし、両親も元気なので何とかなるかなと。(オイ)

 

【運用方針を決める】

 投資・資産運用といっても、様々な方法があります。

その中でやみくもに取引をしたところで資産が一時的に増減しているにすぎません。

 大切なのは計画性です。

要は「どれくらいのリスクを取ってどれくらいのリターンを狙うか」です。

これはその人の資産状況や将来設計、性格によります。

 

例えば、

総資産が1億円の人なら、

100万円を運用するとき最悪全損する覚悟で大きな投資をしても問題ありません。

しかし、総資産が100万円の人が全額を運用し全損したら、

正気ではいられないはずです。

 

 逆に、運用額が小さいほうが大きなリターンを狙いに行けるという考え方もあります。

 1億運用して1%の利益が出れば100万の利益になりますが、 

10万円を運用して1%利益が出てもたったの1000円ですから、

(むしろ時間がもったいない)

それならギャンブル的にはなってしまいますが、

年利30%などの大きな利益を狙うのもアリだと思います。

 (1億運用して大損はたまったものではないですよね。)

 

また、年齢においても

若いうちは多少無理をしてもその後また収入が得られるので、

強気に投資をしてもかまいません。

逆に定年後は収入があまりありませんので、

資産を極力減らさないような安全な運用が求められます。

 

「独身か・家族がいるか」や「健康か・健康でないか」も同様ですね。

自分が強気に出られるだけの余裕があれば強気にいった方がいいのは事実です。

大きな額を運用すれば当然大きな利益を上げられますが、

失うものも大きくなりますので、

自分のできる範囲での運用を目指すことが大切です。

(意外と気付かないうちに大勝負しがちなんですよね・・・)

 

自分の状況を考慮して、どのくらいの損失なら許せるかをもとに運用方針を決めます。

投資を始める時多くの人が、「いくら増えるか」を考えてしまいますが、

絶対に「いくらまでなら損しても良いか」を考えましょう!

投資で負けないなんてことはあり得ません!

利益は青天井ですが、資金には限りがあります。

利益なんてのはいくら出ても最悪、利益でなかったとしても全く痛くないのですが、

損失はそうでありません。資金が減れば減るほど稼げる額も減っていきます。

 

資金を失い、退場なんてことは絶対に避けなければなりません。

 

運用方針を考えるときは絶対に、

「いくらまでの損失なら耐えられるか」を考えましょう。

それ以上の金額は運用してはいけません。

 

〈運用方針の例〉

「おれは若くて元気だから強気にいくぜ、全損覚悟でこの50万を5年で2倍にするぜ!」や

「私は家族もあるし、もう年だからこの2000万を損失は1%以内、

年利3%くらいで安全に運用したいよ」などですね。

「僕は寝かせておきたいから貯金代わりに毎月3万円を積み立てていこうかな。

10年積み立てて400万円くらいになってるといいな。元本割れは仕方ない」

等もいいと思いますね。

 

もしわからなければ、「最悪全損してもいい金額だけを入金する」というのも手ですね。

出来ることは狭くなりますが、そうすればリスクを取りすぎたとしても最悪生活には影響ありません。

 

ちなみに一般的な投資信託などでは年利3~5%くらいが一般的で、

年利10%行けばかなりの好成績と言われます。

100万円を運用して1年後には105万円くらいになっているイメージですね。

 

長くなりましたが、本当にこの運用方針が大切です。マジで。

 

【入金体制を整える】

多くの人が一括投資ではなく、

月々の給与から一部を投資に回して運用額を大きくしていくと思います。

最初から「1000万運用に回せるぜ」という人は、

なかなかいないんじゃないかなと思いますし。

 

そのため、定期的な入金体制を作ってしまいましょう。

多くの人が先取り貯金をしているかと思いますので、

そういう人はその先取り貯金の何割かをそのまま投資に回せばよいと思います。

(最初は少なめがいいかも。現金で残しておいて必要なら投資に回すということもできるので。)

 

ちなみに、僕は「先取り貯金」ではなく「先取り生活費」ということを行っています。

「先取り貯金」は月々5万円を貯金用口座へ振り込む、みたいな人が多いと思いますが、

「先取り生活費」は月々15万円を生活用口座に振り込み、残りを貯金口座へ。という形です。

こうすることで

①生活水準をキープできる。

➁月の支出の管理がしやすく、家計簿をつけやすい

➂昇給のたびに自動で貯金額が増える 

④良い意味で貯金口座のことを忘れられる(触らなくなる)

 

【運用サンプル】

20代独身男性教員 健康 金使い荒い 

初期費用60万円と月々の給与から一部を投資に回している。

車のローンが2年払いであるため現在はかなり余裕がない。

公務員であり、実家という非難場所があるため生活防衛資金は少なめ。

先取り生活費で生活をし、そのあまりから貯金と投資資金を捻出。

35歳までに投資の収益だけで500万を稼ぐことを目標にしている。

 

手を出した投資は・・・

投資信託(積立NISAがメイン) 《資金の85%》

 

積立NISAで全世界株式(日本除く)、S&P500、ひふみプラスに積立

月々の積み立てを控えめにして株安だなというときにボーナス買付を利用して買い増し

NISAとは別口座でNASDAQ・FANG関連の投資信託も購入

 

コロナショック後に投資をはじめる。

5月に積み立てを前倒しして一気に買い付けを行った。

その後も利益確定や一時的な暴落時の買い増しなどをして、

現在利益が45%ほど(うれしい)

 

➁FX  《資金の10%》

勉強と、小額から増やせるというところに魅力を感じ小額を入金。

勉強しながらトレードを行っているがまだ勝ててはいない。

ここへの入金は全損覚悟。3年後には1000万円になっている予定・・・?

 

日本株式・ETF《資金の5%》

ほぼお遊びで証券口座に余った金額で格安株を買っている。

おみくじみたいな感覚。

今後資金に余裕ができたら株主優待目的に買い付けを行う予定。

 

【おまけ】

ふるさと納税で食品や日用品を購入

iDeCoはやらない

  (退職金がある事・子育て時にお金が必要なのにその時期に解約できない事が理由)

 

 

長くなりましたが、お役に立てましたかね・・・?

自己満足感が否めない・・・。

自分の運用方法は下手だと思いますが、

先取り生活費・運用方針決めは本当にオススメします。

 

(再三ですが投資は自己責任です)

 

もしお役に立ちましたら、コメント・☆などいただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました

 

初心者が語る教員の資産運用のススメ①準備・基礎知識編

こんにちは。にるやくです。

 

今回は教員・公務員に焦点を当てた資産運用・投資のお話をしてみようと思います。

以前ツイッターでも話したんですが、教員と資産運用の相性はバツグンだと思っています。

(初心者の考えです。投資は自己責任で・・・)

 

今回は前編として、基本的な知識や考えをお話します。

次回は自分がやっていることをサンプルとしてご紹介します。

 

 

【資産運用とは・・・】

初めに、私は「資産運用」という言葉と「投資」という言葉を区別しています。

「資産運用」とは、自分の資産を運用すること。お金の管理全般を指す言葉です。

現金で何割保有・株に何割・不動産に何割という円グラフを想像するアレです。

ポートフォリオを組むという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、

うまく資産を分配することで、社会情勢がどう動いても大損をすることなく、利益を狙えるようになります。

 

「投資」とは、利益を狙って「資産を投げること」、1番代表的なのは株ですね。

「資産運用」の中の一つとして「投資」があります。

「資産運用」の選択肢として「現金保有」があったり「株式投資」があり、

それらを組み合わせて資産を増やす・もしくは守っていくことが

「資産」を「運用」することだと考えています。

(不動産なんかだと不動産投資と呼ぶのか不動産保有と呼ぶのか微妙なところもありますが・・・)

運用には攻めと守りがあり、

 

リスクをとってでも利益を狙う運用が攻めの運用(主に投機・投資)

リスクを抑えて資産を減らさないのが守りの運用(主に現金や貴金属・債権など安全資産の保有)

と考えています。

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僕の中のイメージ

 

【教員と投資の相性が良い理由】

 さて、前置きはこのくらいにして、本題です。

私は教員には資産運用、特に積極的な投資が向いていると思っています。

理由は以下の通り。

 

①収入が安定している。

 公務員の特権ですね。

高収入ではないですが、月の収入・ボーナスが一定なので支出・投資のバランスを取りやすく、最悪損失を出したとしても生活が危うくなることはほとんどありません。

(信用取引とかでなければ)強気に勝負をしていけます。

 

➁昇給が一定。

 教員は50歳くらいまでは毎年5000~10000円の昇給があります。

部活の手当てや分掌によって多少変動はしますが、一律の昇給はありがたいです。

支出を一定に管理して生活水準を上げないようにすれば基本的に資産は増えていきますので早いうちから投資の勉強をしておくことで、将来運用額を大きくすることが可能です。

 

➂社会勉強になる

 これは収入には関係ないですが、

私は投資の勉強を始めてから経済や国際問題への興味を持ちました。

「教員は社会を知らない」とよく言われることがあります。

くやしい言葉ですが、当てはまるのも事実だと思います。

 

目の前の生徒とかかわっているだけなら、

経済問題も社会問題も知らなくても生きていけますし、

世の中の景気の影響を受けないので、

我々は自主的に社会のことを学ぼうとしなければ社会の動きについていけません。

 

実際、職員室で日経平均とか国際情勢などの言葉ってめったに聞かないですよね。

これはやはり大人としてあまり良くないんじゃないかなと。

株でも外貨でも保有すればいやでも世の中の動きは気になりますよ。

(ほんと気が気じゃないくらいに・・・)

 

④お金を稼ぐことへの価値観が変わる。

 賛否両論あると思いますが、

教員は「働いた分の対価を得る」という価値観が薄いと思っています。

売り上げなどの競争もなく、勤務時間もあいまい。

「生徒の学び」はすぐ目に見えないので何が必要か分かりにくい。

 

これらの理由から教員は公私のメリハリをつけづらく、

対価以上に働きすぎたり、なんでも生徒のためと思ってやってしまいがちです。

(逆に手を抜くこともあり得ますが)

 

教育ですから、コストを気にしていてはいけない事もあるんですが、

当然働き方改革は進みませんし、ずっとは体がもちませんよね。

 

そこで、教員は「ここまでは私の仕事。ここからは業務外!」

という線引きを自分でする必要があると思います。

「服務規程」「教育基本法」「文科省の発言」などをもとに、

適正な労働をして、対価を得る必要があります

 

例えば、

飲食店をひらくとして「みんなにお腹いっぱいになってほしい!」

という願いがあるからと言って、「無料・食べ放題!」なんてやってしまったら生きていけませんよね。

「適正なサービスをして適正な対価を得る」のは自分が生きていくためにも、

社会のしくみを維持するためにも必要なことで、何ら恥ずかしいことではありません。

(公務員なので必ずしも全部当てはまるわけではないんですが・・・)

 

投資の勉強をするとSNSで起業している人の話を聞いたり、

お金を稼ぐとはどういうことなどを知れたりするので、

お金や労働に対する価値観が変わります。

 

それに、退勤後に投資の勉強をしたり、トレードをすることで、長

々とサービス残業をするのがばからしくなります。

家に帰ればお金を稼げるのにわざわざただ働きする意味はありませんよね。

もちろん避けようのない残業もありますが、

なるべく定時退勤をしたいと思うようになるので業務の効率化ができ、

結果として働き方改革も進みます。

 

 

 

【教員の資産運用に関する問題】

 

①副業NG

みなさんもご存じだと思いますが、今の時代これは結構ツラいですね。

「早期リタイヤ」いわゆるFIREを目指すどの本を読んでも副業+投資と書いてあるので、

副業できないのはかなり厳しいです。

 

(副業OKにした方がいろんな能力の教員が生まれていいと思うんですけどね・・・

YouTubeチャンネル登録100万人の教員とかから授業受けられたらめっちゃ楽しそうじゃないですか?)

 

ただし厳密にいうといくつか認められる副業もあります。

・小規模農業

・小規模の不動産経営(管理会社に委託しないといけなかった気がします)

・本の執筆・講演

・教育に関するもので許可を得たもの

金融商品・外貨の売買(これは副業ではなくて資産運用ですが)

 

地方だと農業やってたり不動産を保有したりする教員も結構多いんじゃないですかね。

農業や不動産は持っていない状態から始めるのはなかなか大変なので、

もし副業をどうしてもやりたいなら、

教育関係のYouTubeやブログを始めて軌道に乗ったところで、

本の出版や講演をやっていくのがいいかもしれませんね。

(僕も収益化されないかなぁぁぁぁぁ。出版社の方、連絡待ってます)

 

 

➁シンプルに多忙

 これが一番大きいですよね。

実際副業なんてやってる暇ないという人も多いと思いますし、

投資をするにしてもPCに張り付くような短期売買はやりづらいですよね。

教員が投資をするなら

①中長期のゆったり投資

➁定時後に絞った短時間投資(投機)

が良いかと思います。

①なら株式や投資信託ETF

➁ならFXが良いでしょうか。

 

ただし、日本株式だと平日の9:00~15:00しか証券取引所は開いていないため日中に取引は難しいです。

翌日分の注文として予約しておくしかないと思います。

投資信託はそもそもが数日遅れて注文が通る物なのでむしろ忙しい人にはいいかもしれません。

ピンポイントで底をつかむというより安いうちに買って積み立てていくという感じになりますので初心者でもやりやすく、積立NISAなんかも利用しやすいですね。

個人的には投資信託で銘柄をいくつかにしぼって、

定期積立と安いときの買い増しを行っていくといいんじゃないかなと思います。

 

➁なら小額からでも大きく利益をねらえます。ただし勝てれば・・・。

私は昨年のコロナショック後にFXを始めましたが1年半勉強してもいまだに勝てるようになってはいません。

1年半で約3万円の負け。

まあ額で言うとたいしたことはないですが、いつかは勝てると思って勉強中です。

ただ、1晩で10万円くらいなら十分狙っていけるなという感じがするので夢はありますよね。

もし興味のある方がいれば一緒に勉強しましょう!

(商材売りやアフィリエイトではないですよ!)

 

【投資の下準備】

投資を始める際はまず、支出を抑えて余剰資金をつくることから始まります。

そのため特に若い方、これから教員になる方にお勧めすることをご紹介します。

 

・実家暮らし。又は教員住宅

・車は持たない。又は中古の国産車

スマホプランの見直し

・保険は最小限(営業が来ますが保険に入らずとも現金があればOK)

 

はい、全部ワタシの失敗です・・・

 

・実家暮らし・教員住宅

家賃は半分くらいしか補助が出ませんので大体2~3万円くらいは自己負担になります。都会ならもっとですね。さらに家具やら駐車場やらでまたお金がかかります。

自分は学生のころから一人暮らしなので家具一式は買ってないですが、日用品なども額もばかになりません。

しかも家事の時間ももったいないですね。1人だと食費も大きくなりがちですし。

実家暮らしのほうが、実家にお金を入れたとしても圧倒的に貯金ができます。

遠方の場合は教員住宅もいいですね、地域差もあるとは思いますが、自己負担1万円くらいみたいですね。

 

そんなワタシは1人暮らし、しかも2LDK・・・。

 

・車

車は金食い虫です。本体100万・200万。

車検で10万、タイヤで5万、ガソリンやなんやらで月1万円。駐車場で月数千から数万。

ああ恐ろしや。地域によって車は必需品という人もいると思いますが、

そういう人はとにかく燃費、維持費を頭に入れて車を購入しましょう。

高い車は維持費も高いです。買い切りで終わりません。

私は愛車に後悔はしていませんけどね。

昨年、外車を購入しました・・・。(あと1年ローンあります)

外車を正規ディーラーでオイル交換すると1万円以上するんですね・・・。

 

 

スマホプラン

菅総理のおかげでスマホ料金が下がるプランも増えていますから見直しをしてみましょう。(同じような契約で安いプランがコッソリ増えてました)

 

意外とプラン変更も簡単です。

家のネット回線と通信料両方を見直すといいですね。

私はスマホは無制限で家に回線を引いていません。

テザリングで何とかしてます。

教員は基本持ち帰り業務ができないので家でネットがなくても業務には影響はありません。

私は教員になって2年間はPCすらもっていませんでした。

 

これはワタシもいい感じ。

 

・保険

独身で両親が健在なら保険はいらないかもしれません。

学校に保険の営業が来ますが、新卒のよくわからんうちに契約するのは危険です。

「若いうちに入ると安い」というのが売り文句です。

というか私がまんまと引っかかったんですが、

結婚したり子どもが生まれるまではそこまで保険はいらなかったなと。

(返戻型は返ってくるから!といわれますが、投資に回した方が利率がいいです。10年で5%とかなので)

特に掛け捨て保険は、月々の支払額だけでなく、

「今契約したときの総支払額」と「○歳で契約したときの総支払額」を比較するといいと思います。

 

【例】

25歳から60歳まで月5000円払うと 年間60000×35年= 210万円

35歳から60歳まで月6500円払うと 年間78000×25年= 195万円

これを保険会社の方は

35歳から入ろうと思うと同じ保証で月々2000円近くも高くなるんですよー」と話してきます。

計算すれば簡単なんですが話を聞きながらだと「え!めっちゃ損じゃん!」と思ってしまうんですよね。

絶対にその日は決めずに計算してから後日契約しましょう。

 

(生命保険・ドル建て介護保険・ドル建て医療保険のフルアーマード新卒教員です・・・ああ・・・。)

 

 

めっちゃ長くなってきました笑

 

とにかく、まずは支出を抑えること。種銭が大きければ大きいほどリターンは大きいです。

 

固定費は下げてしまえば意外と慣れてしまうのでオススメです。

ガマンガマンだとつらいようなイメージもしますが、今1万円を我慢すると数年後に2万円使えると思って頑張ってます。

次回、若手教員の手取りをもとに運用例を考えてみましょう。

 

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

 

批判・論破・炎上、生きづらくない・・・?

こんばんは。にるやくです。

今日は教育とも弓道ともあまり関係ないお話ですがよろしければ最後までお付き合いください。

 

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON」なんて歌詞があります。

※余談ですが、赤ちゃんに聞かせると泣き止むらしいですね。自分が親になったらやってみたい。

 

でも現在はどちらかというと

「言いたいことを言ってしまうこんな世の中じゃ」って感じですね。

 

ぶっちゃけ、最近の世の中って生きづらくないですか??

 

ネットニュースやYouTubeのコメント欄にはどんな記事であっても否定的なコメントが乱立し、

「○件の返信」を開いてみると大体口論・大論破大会が開催中・・・。

 

ネットでは「辛口」と称したインフルエンサーが人の考えや世論を否定しあい、

成功者に憧れる人たちがその人たちの発言をもとにいろんなところで口論を始める。

 

しかし、「辛口」が行きすぎて失言をしたり、世論から外れることを言いすぎたりすると今度は手のひらを返したように「炎上」が始まり、

謝ろうが活動自粛しようが恨みが燃え尽きるまで叩かれ続ける。

 

池に落ちた子犬を沈むまで棒でたたくみたいな光景ですね。

ああ何という殺伐とした世界。世紀末かここはって感じです。

 

たしかにインフルエンサーの考えは勉強になりますし、「成功者」の話に耳を傾けるのは何らおかしなことではないんですが、今の世の中は「逆張り」が行きすぎてないかなと。

 

勝ち組・負け組」「有能・無能」私はこれらの言葉に違和感があります。

 

「人生の勝ち負けってなんやねん」

「能力はだれにでもあるやろ、それが活かせているかどうかだけ」と思うからです。

それはさておき、人間の集団を二分するなら一方は「勝ち組」であり、一方は「負け組」になります。

であれば勝ち組に入りたいと思うのは当然です。私だって出来ることなら不労所得で生きていきたい。

 

でも別に「勝ち組」にみんなが入る必要はないと思いませんか?というかみんなが「勝ち組」に入れば、またその中で「勝ち組の中の勝ち組」「勝ち組の中の負け組」が生まれて結局は半数が勝ち。半数は負けです。上を見たらキリがない。

 

日本の多くの人たちは普通に働き、普通の収入で生きてきました。

そしてその多くの庶民たちの働きによって日本は発展してきました。

給料は少ないかもしれませんが、コンビニのバイトの方がいなければコンビニは回らないし、清掃業者の方がいなければ街や施設は汚れていきます。

そりゃ多くの人が「楽で儲かる仕事」をしたいとは思うのでしょうが、誰かが「キツイ仕事」もやってくれているから今の社会は回っていると思います。

インフルエンサーや楽な仕事だけで世界は回らないので。

 

最近の殺伐とした感じはこの「他人へのリスペクト」が足りないのではないかと思います。

職業や収入で「勝ち組」「負け組」職場で「有能」「無能」という考えがあるうちは他人を敬うことはできないのではないでしょうか。

年収に限らず「働いてくれてありがとう」「おかげで助かります」とか、

仕事ができる出来ないに限らず「○○やってくれてありがとう」と思えればネットであれ、

対面であれ相手にそこまで失礼な事って言わなくなると思うんですよね。

 

※あくまで世間知らずの教員の言うことです。社会で競争があるのは当然のことです。

 

ネットニュースであっても、とくに政治ネタ・コロナ系なんかは「アンタ人の心ないんか?」というくらい罵詈雑言を並べている方がいらっしゃいます。

 

たしかに政治やコロナ関係に不満を持つ人はいらっしゃると思います。

たしかにわたしも疑問に思うことはあります。しかし「○○はすぐ辞任しろ」「なにもしてない税金泥棒」というのは短絡的だなと思います。

 

人の評価は「良いところ」と「悪いところ」両方を見て総合的に判断するものですからひとつの「悪いところ」をみてすぐ「何もしてない!」「辞任しろ!」というのはいかがなものかと。

 

「その発言はちゃんと冷静にその人のことを理解したうえで言っていますか?」と思ってしまいます。

 

ニュース以外でも大体の「○○は不要!」「△△は時間の無駄!」「××はクズ!」みたいなネガティブコメントをする人はだいたい客観的に物事を見れていない気がします。悪い面だけをみてそれが100%だと思ってしまうのではないかと。

 

たまに「学校はいらない・教師はみんなクビにしよう」という主張を拝見することがありますが、まさしく客観的でないなと思います。

本当に学校や教師が全部なくなったらどうなるかは想像に難くないはずなんですが…。

(過去にいやな思いをしたことは事実なんでしょうけど、それが一部が全部だと思われても困りますね)

「学校には○○な問題点があるだからこう改善すべき」というのは大切な意見です。

それを無碍にすることは許されません。

 

今は「逆張り」が時代の流行なのでしょうが、そろそろ「逆張り」の行きすぎ感が出てきたという感じがします。

 

かつて江戸時代ごろの日本人は外国から「日本人は貧しいがよく笑う・陽気だ」「幸福で気さくな不満のない国民だ」「雰囲気に溶け込む」「高貴な民族」などと評されていたそうです。

こういう国民性を今でも持っているはずですから幸せにくらすことはできるはずなんですよね。

「和を以て貴しとなす」「かごに乗る人担ぐ人、またその草履を作る人」なんて言葉があるように、年収や地位に限らずお互いをリスペクト出来たらいいなあと思います。

 

そのためには、自分がいま幸せであると自覚することが必要でしょうか。

足るを知る」という言葉じゃないですが、それなりに生活ができる状況にあって自分を受け止めてくれる人がいる。それって十分幸せなことじゃないですかね?

自分が幸せだと思えば他人がいい給料をもらおうが、いい立場にいようが心の底から「おめでとう!」といえる気がします。逆に自分は不幸だと思っていると、ほかの人がいいもいをしていることが許せず攻撃的になってしまうのではないでしょうか。

 

 

コロナでみんなストレスがたまったり、先の見えない生活に不安を抱えているからこういうのが増えているということもあるんでしょうかね。

 

こういうのって年収・地位共にある人が言うからかっこいいのであって、たかだか20年やそこらしか生きていない人間が言ってもあんまりカッコ良くないですね笑

 

へっぽこ教師のたわごとですので、気分を害された方にはおわび申し上げます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。